jQuery勉強中でまだあまりわかっていませんが、
ウインドウの高さを取得して利用する、というのをよく使います。
CSSプロパティの値として利用することで、結構、できることが増えるんです。
以下は記述例です。
//ウインドウの高さを取得して利用する例 $(document).ready(function () { hsize = $(window).height();//ウインドウの高さを取得して変数hsizeとする $(".demo1").css("height", hsize + "px");//高さの値に利用する $(".demo2").css("margin-top", hsize + "px");//上マージンの値に利用する });
ただし、ウインドウをリサイズした場合は、再読み込みしないと変更した高さを取得してきません。
ウインドウをリサイズしたら高さを取得し直すようにするにはまた別のテクニックが必要になります。(resize()とかなんとか)
リサイズし終えて0.2秒経ったら処理を実行、みたいな書き方になるようです。
この場合の「処理」はページを読み込んだ時と、リサイズする時とで同じ「処理」になるので、任意の関数(という言い方でいいのかな)にしておいて実行する、という書き方になるみたいです。(よくわかってなくてすみません)