朝から猫が脱走して、幸い姿は見えるところにあったものの、手が出せないところにいて、気を揉み続けた。庭に面したベランダの下には空間があって、そこに入り込んで出てこなかった。ちょうど薄暗くて猫の好きそうな「逃げ場」。いろいろ手を尽くしたが、結局、猫がちょうど入りそうなダンボールの中におやつやご飯を入れて、縁の下の出入りしやすい場所に置き、入るのを待つ方法。薄暗い場所の延長においしいものがあればつりやすい。完全に箱に入らなかったけど、餌に注意が向いている間に首根っこ掴めれば勝ちだった。そのままお風呂に入れました…..🛁もーーー、もおおおおおおうううううううーーーーー。いや、人間の不注意が悪い。猫は悪くない。。。。
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